今日は、ご縁を結んでくれる神社で有名な神社に

仕事の合間に行けることに。

 

そのおかげかどうかはわからないけれども
自分にとって手の届かない

憧れの人の髪の毛に

自然に触ることができました。

 

不倫の人とのことは

他の人ができたら

ごく自然に終わりにもっていけるんだよな

っていうことを再認識。

 

ついついまめに連絡をとっていて
その他にそういう男性がいないから
不倫の人に意識が集中しちゃうけれども

他に集中できること

意識を向けられることがあればいいんだなって。

 

また、別の男の人と

沖縄旅行に行けそうな流れに。

 

フットワーク軽く

あまり考えすぎず

流れに身を任せよう。

 

不倫の人以外の人との出会い

遊んだりすること。

 

不倫の人とは習慣になっちゃっているだけで

その習慣を別の習慣に置き換えればいいんだなって。

 

恋愛の神様

ありがとう☆

 

 

不倫相手と会って傷つくこと

会わないと決めていたのに

会ってしまった不倫相手。

会えるとわかると喜んでしまう自分。

 

彼の家にいったときに

どこかで失くしたピアスの片方が見つかって

「ここにあったんだ」

と口にしたら

「玄関に落ちていた。これから気をつけて。」

と強めの口調で言われる。

 

ご飯を食べにいったときに

「ここに座ろう」

と言ったら

端っこの席にされて

「誰かに見られるかもだし」

みたいなことを言われて。

 

そういったひとつひとつ

蓋をしようとするのに

どうしても反応してしまう、傷ついてしまう。

 

彼がいくらわたしのことを好きだと口にしても

公にできないこと。

彼を好きだという気持ち

わたしたちの関係が

不純なものであり、いけないことだと思わされる。

世間的にはそうなのだろう。

そして彼にとったら結局はそこまでの存在なのか、と。

 

ばれないように見つからないように

彼の念頭にあることはまずそこ。

それは大切なものは別にあるということの証明のよう。

 

彼が携帯を見ているときに目に入ってきた

多分、彼のお嬢さんの写真。

奥さんからなのかどうかわからないけれども

彼にとって一番大切で守るものはそこ。

 

不倫だから当然でしょ

と言われるのだろう。

 

割り切れるようなら悩みはしない。

そして、わたしは結局自分が一番で在りたい

それを、一緒に過ごしたときに

これでもかこれでもかとメッセージがきたかのよう。

 

ご飯を食べにいったとき

泣いてしまった。

「なんで泣いているの。」

と言われても答えることができなかった。

彼もそれ以上何も聞いてこなかった。

 

気づまりのまま、家に帰るのが気が引けたのか

そのままいったん家に車を置いた後

近くの田んぼまで散歩。

 

月が出ていて、星も見えて

それを見ながら手を繋いで歩く。

 

田んぼの中で彼が抱きしめてくれる。

 

冬になるともっときれいだろうね

と口にしたら、冬になったら見に行こうねって。

 

彼は彼なりの愛し方をしてくれている

けれどもわたしが望んでいるものではない

けれどもただ田んぼを散歩するだけで

満たされていく気持ちにさせてくれるのは

今のところ彼しかいない。

ランチはサイゼリヤ、ディナーも近所の安さが売りのカレー屋さん。

彼の経済状況を考えたら

それが妥当で、それでも彼なら不満はない。

ただ彼と一緒にいられるだけで幸せって

そんな気持ちになる人と

一緒になって結婚をしたい。

 

結婚をしたい

公にできる関係に

誰よりも自分のことを大切にしてくれる人

そういう人と出会い関係を育みたい

 

彼とできるならそれが一番だけれども

朝になって、仕事に行かなくてはいけなくなった、ごめん

と言われる。

膣から血がでて、一緒にいても

もうセックスができなくなったからなのか。

 

結局は身体だけを求められている。

もしかしたらそうなのかもしれない。

そうなんだろう。

わからない。

 

昨日のご飯の時泣いてしまった理由を

拙くだけれども伝えても

彼は何もいわなかった。

 

それが答えなのだろう。

 

わたしは甘い期待と夢にしがみついてしまう。

 

彼と会ったら彼でいっぱいになってしまう

けれども他の男の人

彼に対してわきあがってくる気持ち

彼にしていること

それをできる独り身の男の人を見つけること、出会うこと

 

わたしの愛はそこにそそぐ

 

彼に対して注いでも

自分がどんどん傷ついていくだけだから

 

自分を大切にするために

わたしがわたしのことを大切にしないと

 

泣いてばかりいた

心が悲鳴をあげているんだろう

 

 

 

決意早々断念

昨日、彼から電話がかかってきて

出ないつもりだったけれども

仕事がリスケになって、時間を持て余していて

つい、電話をとってしまう。

 

仕事がリスケになっていなかったら

仕事をしていた時間帯だから

出ることはなかったのに。

という考えは何の意味もなさないけれども…。

 

これからさらに忙しくなりそうな

彼の話を聞いていて

わたしは淡々とよかったねと彼を励ます。

多分、彼はそのとき

会いづらくなってしまうことに関しての不満を

わたしから聞きたかったのだろう。

だけれども、そんなことを口にしても

どうにかなるわけじゃないし

こういう流れなのだから、そういうことかって

醒めた頭で彼の話を聞きながら

この話は、奥さんにする話だよなって。

彼の仕事がうまくいこうがいかまいが

わたしの人生には関係なく

潤うのは彼の家庭、家族。

 

移動中、事故渋滞にはまっての時間つぶし電話か

と、ショックとがっかり

結局わたしは性欲処理とさみしさ紛らわしの存在だよな

とひねくれた気持ちで彼の話を聞いていた。

そのこと、いつもと感じが違うことを

彼もわかっていたと思う。

 

何度目かの会話が途切れたあと

彼から、明日、こっちに来れる?との誘い。

ぽっかり空いた数時間のためだけに

都内から地方に、電車にのって行くなんて。

「いけないかな」

と、即答した。

いつもなら、彼の誘いなら行ってしまっていた。

少しでも会えるならって。

今回は泊まっても大丈夫だし

長めに一緒にいられると聞いて

思わず「行く」と言ってしまった。

 

振り替えると、週末、家族のもとに帰っていて

心身ともに疲れたのかなって。

しきりに疲れたっていっていたから。

 

奥さんとの関係がどういうものなのか

わたしは全くわからなくて

関係を持ち始めた頃は

奥さんのことをとても感謝しているとか

いう話をされていたから

家庭も夫婦関係もうまくいっているんだな

と思っていた。

しかし、細かく振り返ると

夫婦関係が良好なら

単身赴任するときにあいさつに来たり

生活の場所が不安定だったらサポートしたりがあるものなんじゃって。

勝手な想像でめちゃくちゃ良好なのかもだけれども

あんまりよくないのかなって。

 

家にいても心休まることがなくて

わたしといるときが、彼の癒しなのかなって。

 

だからといって、わたしはそれで満足はしないし

優しくするつもりもない。

ただ、彼のことを愛おしく思う気持ちは本当だし

こんな気持ち、経験をさせてくれている彼には感謝している。

 

自分がパートナーをもち

それでも彼との関係を続けていくのが

一番いいんだろうなって。

 

パートナーにぞっこんになって

その人しか目に入らない

という関係になるのが一番だけれども。

 

結論、結果は急がずに

曖昧なことも許容できるように。

 

 

 

エステに通っている。

今回で3回目。

通おうと思ったのは、不倫の彼が

わたしの体形のことについて、いろいろ言ってきていたから。

多分、スレンダーな体形が好きなんだろう。

 

子供の頃から、お腹に脂肪がつきやすくて

いつもお腹だけはぽっこりしている。

他のところはスレンダーなのに。

 

お腹が痩せたらご褒美に旅行に連れて行ってあげる

くらいまで言われるくらい。

 

裸にしないで、キャミを着せたままするのは

お腹をみたくないからなのかもしれない。

 

わたしなりに、きれいになろうといろいろしている。

ありのままのそのままを受け入れてよ

なにもせずになわけではなくて

他の男の人からは、きれいだね、ほっそりしているね

と、言われるのに。

だから、なんだろう、私自身が否定されている気持ちになる。

 

彼のことがあって、エステに通い始めて

痩せることもだけれども

身体の疲れもとれるし、癒されるから

ある意味いい機会をくれてありがとうとは思っている。

 

この機会に、お腹ぺたんこ

せめて水着を着られるくらいな体形にすべく

がんばってみようって。

 

わたしのお腹ぽっこりは

栄養失調なんだよね

子供の頃の過食とかからきている。

 

エステを終えたあと

今、代謝がものすごくいいので運動するといいですよ

と言われたので

毎月参拝している神社に片道一時間かけて歩いていくことに。

いい機会だった。

そうでもしないと、なかなか暑くて行く気持ちになれなかったから。

 

汗をかいて、代謝をあげて

きれいになって

いい男をゲットするんだ。

 

神社参拝のときにお願いをしたのは

わたしのことを一番に考えてくれて

大切にしてくれて、守ってくれて

安心、安らぎを与えてくれて

経済的に豊かで、やさしくてあったかい人と

出会い、その人と結婚し、子供を産んで家庭をもつこと。

 

与えられるばかりではなく

わたしもわたしが与えられるものをその人に

惜しみなく与えていきたい。

 

お互いがお互いのことをサポートして

助け合って支え合って

何よりも相手のことを大切に思いやれる

そんな関係を築きたい。

 

わたしもその人のことを心底惚れこむ。

もちろん相手もわたしのことを心底惚れこむ。

 

神社まで歩いているとき

人目を忍んで、人目につかないように

という行動をするたびに

悲しくなっていたことを思い出す。

ただ、彼のことが好きなだけなのに。

こそこそすればするほどいけないことをしていて

自分の気持ちが不純なもので汚れているように感じてしまう。

ただ、人を好きでいるだけなのに。

 

彼のことを好きでいることは

自分のことを痛めつけているかのよう。

 

彼にとって大切な存在、子供のことを思うのはいいと思う。

そうであってほしいと思う。

ただ、奥さん、家庭、世間体、そういったものを優先するのなら

もう終わりにする。

わたしを選ぶなら、わたしもあなたとのことを続けていくけれども

そうでないならもう終わりにする。

 

彼からの連絡を待たない、わけではないけれども

何より第一優先としないようにしている今は

自分の時間がなめらかで自然だ。

 

もっと自由に

そして謳歌しよう

 

彼と出会えたことは嬉しく思っている。

できたら彼とこれからの人生を歩んでいけたらと思っている。

だけれども、家庭を続けていくのなら

もうわたしはさよならする。

それだけだ。

 

わたしからは連絡をしない。

彼からの電話にも出ないようにする。

 

大丈夫。

結婚相手と出会って結婚するから。

 

不倫卒業日記初日宣言

8月は、子供たちの夏休み。

不倫をしている彼は、3人の子持ち。

奥さんとの仲は知らないけれども

片親で育った彼は、何があっても子供のために離婚はしない

と口にするような人で、何よりも子供のことを思っている人。

 

だったら不倫なんかするな。

むらむらしたのを抑えられなくなって

身体目的で始まっただけで

わたしのことを好きでもなんでもなかったくせに

そんな人と関係を続けているわたしは

どれだけ自分を粗末に扱っているのだ。

と、自分で自分のことが情けなくなる日々。

 

奥さんがいる人と関係をもったことは

初めてではないけれども

こんな風にやきもきするのは初めて。

なぜなら、それまでの人は別に好きでもなんでもなかったから。

美味しいご飯ご馳走してくれるから

とかのお返しに身体の関係をもったくらいで

連絡がこなくても何にも気にならない。

むしろしてこなくていい、くらい。

なのに、なんで彼だけはこんな風に…。

というか、そもそもこんなに恋愛を楽しんでいるのは

生まれて初めてかもというくらい。

だからこそ、辛い。

彼が既婚者じゃなかったら

せめて子供がいなかったらと、何度思ったことか。

 

彼なりに、会えないなりに連絡をとろうとはしてくるだろうけれども

結婚して愛する人とともにひとつ屋根の下で暮らしていきていくことを

望んでいる身なので

せっかくの会えないいい機会。

彼と距離をとっていこうと。

 

自分からはメッセージをしない。

彼からの電話も出ないようにする。

必要最低限の返信のみ。

 

彼で満たされないように。

彼からの電話やメッセージで満たされてしまったら

何も変わらないから。

 

新しい出会いを求めて。

 

自分が本当に望むものを手に入れるために。

 

ようやく一日が経過。